英紙はダービーでのロドリのパフォーマンスを酷評 大怪我から復...の画像はこちら >>

マンチェスター・シティのロドリ photo/Getty Images

ニコ・ゴンザレスの離脱も響く結果に

プレミアリーグ第22節マンチェスター・ユナイテッド対マンチェスター・シティのマンチェスター・ダービーが行われ、2-0でホームチームがマイケル・キャリック監督の初陣を白星で飾った。

試合が動いたのは後半。

相手のセットプレイからボールを奪ってカウンターを仕掛け、最後はブライアン・エンベウモ。この日ビッグセーブを連発していたジャンルイジ・ドンナルンマでも防げない冷静なフィニッシュでゴールネットを揺らした。

さらにユナイテッドの攻撃は続き、76分に追加点。右サイドからマテウス・クーニャがクロスを挙げ、ボックス内でパトリック・ドルグが合わせた。右SBのリコ・ルイスがマークについていたものの、ドルグの侵入を防ぐことはできなかった。

ユナイテッドは前述したようにキャリック体制、最初の試合で白星。一方のシティは11月の下旬に行われたCLレヴァークーゼン戦以来の黒星となった。

『Manchester Evening News』では敗れたシティの試合後採点を実施。10点中ワーストの4点となったのは2失点した守備陣ではなく、アンカーのロドリだった。

「自陣ペナルティエリア内で理解できないパスを出し、前半に相手の先制点を献上しそうになった。試合が進むにつれてさらに苦戦した」

ロドリは昨季のアーセナル戦で前十字靭帯を損傷。6月に行われたクラブW杯で復帰を果たすも、コンディションが上がらず。
今季は新たにハムストリングを負傷し、メンバー外の試合もあった。

後半戦に入ると、ようやく起用できる状態となり、第19節サンダーランド戦では後半からピッチに。その後のチェルシー戦、ブライトン戦、マンチェスター・ユナイテッド戦では継続して起用されている。

ただ、ダービーでの採点のように以前のようなバロンドール受賞時のパフォーマンスとはほど遠いものとなっている。

それでもロドリは『MUNDODEPORTIVO』のインタビューにて、「日に日に状態が良くなっている」と語っている。今季終了後にはW杯が予定されており、スペイン代表MFはそこに照準を合わせているのかもしれない。

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