鎌田大地所属クリスタル・パレス、指揮官解任はひとまず先送りか...の画像はこちら >>

パレス指揮官グラスナー Photo/Getty Images

シーズン終了まで指揮させる意向

日本代表MF鎌田大地が所属するクリスタル・パレスは、指揮官オリバー・グラスナーの去就が注目されている。

1-2で敗れた第22節サンダーランド戦後にグラスナー監督は次のように発言。

首脳陣への不満をあらわにし、イングランド代表DFマーク・グエイらの不在を嘆いていた。

「オリバー・グラスナーは領収書を受けとらない。クリスタル・パレスが受け取る。それでいいなら続けてくれ。まるで完全に見捨てられたかのような気分だ。試合前日にキャプテンを売却するなんて、全く理解できない。夏には試合前日に(エベレチ・)エゼ、そして(今回の)試合前日にキャプテン。年に2回も心が引き裂かれるなんて、私には全く理解できない。30年間サッカーに関わっているが、こんなことは一度も経験したことがない」

スティーブ・パリッシュ会長は、この発言に激怒し、グラスナー監督解任の可能性が報じられた。しかし『Daily Mail』によれば、日曜の午前中にスポーツディレクターのマット・ホブスとグラスナー監督の間で話し合いが持たれ、それを受けてパリッシュ会長はパレスでの在任をもっと威厳ある形で終わらせることがふさわしいと考えたという。そもそも契約は今季いっぱいまでであったが、予定通り、シーズン終了まで契約をまっとうすることになるようだ。

同じく指揮官解任の可能性が取り沙汰されているトッテナムが招聘するのではとの噂もあったが、留任となればそういった話も立ち消えとなるだろう。

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