このままではW杯のメンバー入りも危うい? イングランド代表M...の画像はこちら >>

アーセナルのエゼ photo/Getty Images

ウーデゴー復帰後、出場機会減

イングランド代表MFエベレチ・エゼは今シーズンよりクリスタル・パレスからアーセナルへ移籍したが、ここ最近は出番を減らしており、注目が集まっている。

ミケル・アルテタのチームで10番を背負うエゼはスムーズにチームにフィットし、加入してすぐに安定した出場時間を確保。

さらにプレミアリーグ第12節のトッテナム戦ではハットトリックの活躍を見せるなど、チームの攻撃を牽引する1人として躍動していた。

しかし、昨年11月末にマルティン・ウーデゴーが復帰し、徐々に調子を上げていくなかでエゼの出場時間は減少。エゼは直近のリーグ戦10試合で226分しか出場しておらず、そのうち4試合はベンチに座ったままだった。

アーセナルはリーグ戦ここ2試合スコアレスドローに終わっているが、英『THE Sun』はこの2試合で勝利するためには「魔法ような瞬間が必要だった」と綴り、エゼはその役割を担うはずだったと主張。しかしアーセナルの10番はリヴァプール戦で12分、ノッティンガム・フォレスト戦では11分しかプレイできなかった。

また同メディアによると、エゼは昨季リーグ戦で58回のチャンスクリエイトを記録したが、今季はわずか8回に留まっているという。

ウーデゴーの復活、デクラン・ライスとマルティン・スビメンディは外すわけにはいかない存在であるため、エゼが定位置を確保するのは簡単ではないが、このままでは夏に控えるW杯のメンバー入りにも影響する可能性もあるだろう。

現在のイングランド代表は豪華で、特にエゼのポジションには多くのスター選手がいる。そのため、「なぜアメリカ行きの飛行機に乗るべきなのかを証明できるだけの時間をアーセナルで獲得できるかどうか」が重要になると同メディアは主張し、エゼはあらゆるチャンスを逃さず掴まなければならないと伝えている。

4つのコンペティションを戦うアーセナルはハードなスケジュールをこなす必要があり、エゼにも必ずチャンスは回ってくるはずだ。そこで自身の真価を見せつける働きをし、出場時間を伸ばしていきたいところだが、果たして。


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