リヴァプールが現戦力で後半戦を戦うのは賭けに近い 手薄なまま...の画像はこちら >>

リヴァプールを指揮するスロット photo/Getty Images

最終ラインには不安が残る

昨季のプレミアリーグ王者ながら今季は厳しい戦いを強いられているリヴァプールでは、序盤から右サイドバックのポジションが1つの問題になってきた。

トレント・アレクサンダー・アーノルドがレアル・マドリードへと移籍し、代わりにレヴァークーゼンから獲得したジェレミー・フリンポンは怪我でフル稼働できず。

現在はフリンポンが戻っているが、今度はコナー・ブラッドリーが負傷離脱中。相変わらず右サイドバックは手薄なままだ。

センターバックを含め今冬に補強へ動く考えもあったはずだが、英『TalkSport』はリヴァプールが今冬に大型補強へ動く可能性は低いと見ている。

これに落胆しているのがクラブOBのジャーメイン・ペナント氏で、ペナント氏は右サイドバックを今冬に補強してほしいと古巣に呼びかけている。

「リヴァプールが右サイドバックの選手と契約せず、レンタルでの獲得も検討しないと聞いて非常にがっかりしたよ。お金をかけたくないなら仕方がないが。夏にかなりの費用を費やしたとはいえ、何らかの保険、ベンチ要員が必要だった。今は怪我人も多く、体力面の不安もある。そしてこれから多くのゲームがある。CLを含め多くの大会があるし、リーグでトップ4に残るためにも調子を維持しないといけない。だからこそ少し残念だ。誰も獲得しないのは、賭けに出るということだ。
これで1人でも怪我人が出たら、シーズンが台無しになるよ。どうして現状で大丈夫と思えるのか理解できない」

センターバックではクリスタル・パレスDFマーク・グエーイに注目してきたが、グエーイ獲得レースはマンチェスター・シティが優勢と見られている。最終ラインの補強が出来ないまま後半戦へ臨むことになるかもしれないが、リヴァプールは現戦力で戦えるだろうか。



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