現在はカタールでプレイしているヴェッラッティ photo/Getty Images
今でもアズーリの中盤をコントロールできるはず
運命の2026W杯欧州予選プレイオフまで約2ヶ月。イタリア代表の監督ジェンナーロ・ガットゥーゾは、3月26日に控える北アイルランド代表とのプレイオフ準決勝へ向けて準備を進めている。
イタリアは2018、2022と2大会続けてW杯出場を逃しており、さすがに3大会連続の予選敗退は許されない。3月のプレイオフは戦術から選手選考までミスはパーフェクトな仕事が求められる。
ガットゥーゾをはじめとするイタリア代表陣営も様々なプランを練っているはずだが、秘策の1つとしてカタールのアル・ドゥハイルでプレイするベテランMFマルコ・ヴェッラッティ招集案が浮上している。
『RMC Sport』によると、記者のファブリス・ホーキンス氏はガットゥーゾがヴェッラッティと話し合うためにカタールを訪れたと伝えていて、EURO2020制覇にも貢献した33歳の司令塔がこのタイミングで復帰することになるかもしれない。
ヴェッラッティはパリ・サンジェルマンで長くプレイしてきた実力者だが、2023年にカタールのアル・アラビへ移籍。それからはイタリア代表に招集されなくなり、最後の出場は2023年6月のオランダ戦だ。
2年半代表でプレイしていないのは気がかりだが、ヴェッラッティの実力は誰もが知るところだ。今でもアズーリの中盤をコントロールできるはずだが、ガットゥーゾはヴェッラッティを中盤に組み込んでくるか。

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