自信を失ったギェケレシュよりジェズスを先発させるべき? 元イ...の画像はこちら >>

なかなか結果を残せないギェケレシュ Photo/Getty Images

フォレスト戦も無得点

プレミアリーグ第22節、アーセナルはアウェイでノッティンガム・フォレストと対戦し、試合は0-0のスコアレスドローに終わった。2位マンチェスター・シティマンチェスター・ユナイテッドとのダービーに敗れていたため勝ち点差を広げるチャンスだったが、アーセナルは勝ち点1を得るにとどまった。



この試合のゴール期待値(xG)は2.37となっており、チャンスは作っていたものの、試合を決めきれなかったアーセナル。元イングランド代表DFマイカ・リチャーズ氏は、最前線でFWヴィクトル・ギェケレシュよりもFWガブリエウ・ジェズスを先発させるべきだとの持論をポッドキャスト『The Rest is Football』で語った。

「彼らは今、ガブリエウ・ジェズスを起用する必要があると思う。ミケル・アルテタはギェケレシュを起用し続けている。彼が自信を失っているのか、それとも新しいリーグに適応するのに苦労しているのかはわからない。彼がチャンピオンシップでプレイしたことは知っているが、プレミアリーグは別のものだ」

「昨季のギェケレシュの映像を見たとき、アーセナルファンは彼が世界的選手になるのを期待すべきではないと言ったのを覚えているが、彼には背後への積極的な走り込みがあった。でも今は以前のようなプレイができていないのが心配だ。復帰する前に、数試合チームを離れて自信を取り戻す必要があるかもしれない」

「フォレスト戦では彼が突破すべき場面があった。ディフェンダーとしては、自信を失っていてボールタッチも良くないから、取り返せるだろうと考える。たとえ突破できたとしても、現時点では得点できるとは思えない」

「だから少しの間、彼を戦線から外して、その後復帰させるのがチームにとって最善策かもしれない」

昨夏ギェケレシュがアーセナルに加入したとき、まさにこのフォレスト戦のような試合で得点することを期待されていたはずだった。ここまで公式戦8得点は少ないわけではないものの、期待とは乖離があると言わざるを得ず、今回のように何も印象を残せないままベンチに下がる試合があまりにも多い。

スペースがあった方が活きる選手であることは間違いなく、そうであればしばらくは交代出場から得点を狙わせるのも手かもしれない。
ジェズスに加えてチームにはカイ・ハフェルツも復帰してきており、ギェケレシュの先発にこだわる必要もないはずだ。

編集部おすすめ