ハフィーニャの不在でバルセロナの守備は崩壊…… 今季の出場時...の画像はこちら >>

スーペルコパの優勝に貢献したハフィーニャ photo/Getty Images

不在時の守備強度が課題

バルセロナはラ・リーガ第20節でレアル・ソシエダと対戦し1ー2で敗北を喫した。この敗戦で2位のレアル・マドリードに勝点差1に縮められる結果となり、右太ももの打撲で欠場したハフィーニャへの依存がまたしても浮き彫りとなる結果となった。



昨季のハフィーニャが叩き出した公式戦57試合で34ゴール26アシストという結果や、スーペルコパでの2ゴールは攻撃での貢献度の高さを示したが、今季は皮肉にも欠場した12試合で守備での貢献度の高さを示すデータが分かりやすく表れてしまっている。

今季のハフィーニャが出場したバルセロナは、公式戦18試合で16勝1分1敗の49得点13失点。一方今節含めた欠場時は、12試合で7勝1分4敗の31得点22失点だ。

もちろんこの結果は、チャンピオンズリーグのパリ・サンジェルマン戦やチェルシー戦、レアル・マドリードとのエル・クラシコといったビッグマッチも含まれているため単純比較はできない。しかしそれでもこの結果は簡単に無視できるものはないことは間違いないだろう。

シーズンは後半戦に突入しリーグの優勝争いやCLでの戦いが激化する。今後のバルセロナのタイトル獲得には、ハフィーニャの健康状態と不在時の守備強度の改善を目指すことがチームの最重要課題だ。

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