夢だったレアルへの移籍は悪夢に…… たった11試合しかプレイ...の画像はこちら >>

レアルに加入したアーノルド photo/Getty Images

負傷続きで良いところはほとんどなく

昨夏にリヴァプールを離れ、夢のクラブだったレアル・マドリードへと移籍したイングランド代表DFトレント・アレクサンダー・アーノルド。しかし、その夢は悪夢となっている。



今夏には2026W杯が控えているが、現状でのイングランド代表入りは厳しいか。伊『Calciomercato』がアーノルドの今季前半戦を振り返っているが、当然ながらその評価は厳しい。

「最近のアーノルドはただの傍観者だ。原因は慢性的な筋肉トラブルにあり、1月いっぱいは欠場すると見られている。彼の繰り返される怪我は大きな問題となっていて、マドリー加入からすでに2度も負傷で離脱している。彼は入団会見で夢が叶ったと語っていたが、この半年は残念なものとなった」

「マドリーではリヴァプールで披露していたような創造性溢れるプレイが期待されていたが、ここまで公式戦11試合に出場してアシストはたった1つだ。守備面でもサイドバックとして印象的な活躍を見せたことは1度もない。マドリー加入以降、イングランド代表で1試合しか出番がないのも偶然ではない」

新たなクラブへ加入した際にはどの選手も適応期間が必要となるが、それに使うべきだった今季前半戦を怪我で棒に振ってしまったのは痛い。2026W杯が迫る中でタイミングも最悪であり、アーノルドのキャリアに急ブレーキがかかる前半戦となってしまった。その間にレアルでは指揮官がシャビ・アロンソからアルバロ・アルベロアに交代したが、後半戦からアーノルドはインパクトを残していけるだろうか。



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