「これがチームにとって新たなサイクルの始まりになることを」 ...の画像はこちら >>

前節マンCを撃破したマンU photo/Getty Images

このままキャリックに賭けるのも悪くない

まだマイケル・キャリック暫定体制になって1勝しただけだが、前節マンチェスター・シティを2-0で撃破したマンチェスター・ユナイテッドにはかなりの期待感が広がっている。

ライバルのマンC相手にホームで完勝を収めることになり、攻守両面でワクワクさせるようなゲーム展開だった。

交代策を含め、キャリックの采配に満足したサポーターがほとんどだろう。

チームのFWマテウス・クーニャも、自身が加入してから1番重要な勝利だったとマンC戦を振り返っている。

「僕たちはまだ監督(キャリック)のことを知っている段階だけど、監督はユナイテッドだけでなくプレミアリーグでも非常にリスペクトされている人物の1人だ。全体的な状況から考えると、僕がここに加入して以来最も重要な勝利だったと思う。この試合の重要性、シティの実力はよく分かっているからね。イングランドで最もハードなゲームの1つだよ。しかしユナイテッドを代表してピッチに立つ以上、常にベストを尽くさないといけない。特にダービーでは尚更だ。要求は高いが、それに応えていかないと。アシストを決められたのも良かったけど、何より勝ち点3が嬉しかった。これがチームにとって新たなサイクルの始まりになることを願っている。今季の終わりまではリーグ戦だけで、目標はCLに復帰すること。
全ては僕たち次第であり、最善を尽くすよ」(『ESPN』より)。

次は25日のアーセナル戦だ。キャリックにとっては何ともタフなスケジュールだが、ここでも好結果を残せば期待が確信に変わってくる。キャリックこそマンUが求めていた指揮官なのか。首位を走るアーセナル相手にもアグレッシブなサッカーが求められている。



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