ロメロ&ソランキ弾で完封勝利!トッテナムがドルトムントを撃破...の画像はこちら >>

ゴールを決めたロメロ photo/Getty Images

公式戦の連敗も3でストップ

20日(現地時間)、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第7節でトッテナムとボルシア・ドルトムントが対戦し、2-0でトッテナムが勝利した。

ともに決勝トーナメントにストレートインとなるトップ8入りに向けて負けられない両チームの対戦は、ホームのトッテナムが先手を奪う。

14分、左サイドからのコーナーキックの場面で、右サイドに流れたボールを拾ったウィルソン・オドベールがゴール前にグラウンダーの折り返しを供給。これをクリスティアン・ロメロが右足で押し込み、トッテナムが先制する。

リードを許したドルトムントは、26分にダニエル・スヴェンソンがトッテナムのオドベールへの足裏を見せての危険なタックルによって退場処分となってしまい、一人少ない状況での試合を余儀なくされる。

その後は数的優位な状況となったトッテナムがドルトムントを押し込む展開となり、その流れの中で37分にオドベールが右サイドを突破し、グラウンダーの折り返しをゴール前へ。これをドミニク・ソランキが右足のヒールで合わせてゴールに流し込み、トッテナムがリードを2点に広げてハーフタイムに入る。

アウェイゲームとは言え負けるわけにはいかないドルトムントは、ハーフタイム明けにユリアン・リエルソン、エムレ・ジャンを同時投入。一人少ない状況ながらも攻勢に転じ、後半開始直後からトッテナムを押し込んでいく。

これに対してトッテナムはロメロとケヴィン・ダンソのセンターバックコンビを中心とした粘り強い守備で対抗し、ドルトムントに対して決定機を作らせない。

ドルトムントは64分にファビオ・シウバ、76分にはマクシミリアン・バイアーと攻撃の選手を次々に投入し、さらに後半アディショナルタイム1分には右サイドからのフリーキックの場面でゴール前へ蹴り込まれたボールにニコ・シュロッターベックがヘディングで合わせたが、トッテナムの守護神グリエルモ・ヴィカーリオに阻まれゴールならず。結局無得点のままタイムアップを迎え、2-0でトッテナムが完封勝利を収めた。

[スコア]
トッテナム 2-0 ボルシア・ドルトムント

[得点者]
トッテナム
クリスティアン・ロメロ(14)
ドミニク・ソランキ(37)

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