決勝戦で痛恨の”パネンカ”失敗…… ブラヒムがSNSで心情吐...の画像はこちら >>

大会得点王に輝いたブラヒム photo/Getty Images

大会得点王でモロッコを牽引

昨年12月下旬から約1ヶ月かけて行われたアフリカネイションズカップで開催国となったモロッコ代表は18日に行われた決勝戦でセネガル代表と対戦。試合はスコアレスで延長戦に突入すると、延長前半に失点を喫して0-1で敗れて準優勝に終わった。



この大会で5ゴールを記録し、得点王に輝いたレアル・マドリード所属のモロッコ代表FWブラヒム・ディアスは、決勝戦でもスタメン出場。後半アディショナルタイム7分にはPKを獲得する活躍も見せた。

しかし、この判定に不満を持ったセネガル代表の一部メンバーが試合を放棄。10分以上の中断期間を経て、試合が再開されると、PKのキッカーを務めたブラヒムはパネンカを敢行。しかし、ボールは無情にも相対したセネガル代表GKエドゥアール・メンディの正面に飛び、キャッチされてしまった。

チームを決勝に導いた英雄だったものの、決勝戦では戦犯になってしまったブラヒム。試合後には自身のInstagramで心情を吐露し、ファンに謝罪した。

「魂が痛む。君たちがくれた全ての愛のおかげで、このタイトルを夢見ていた。1つ1つのメッセージ、全ての励ましが、僕は1人じゃないと思わせてくれた。持っている全てをかけて、何よりも魂を全面に出して戦った。昨日は敗れてしまった。
その責任はすべて自分にあると受け止め、心から謝罪したい」

「立ち直るには時間がかかるだろう。この傷は簡単には癒えない。それでも前を向いて進む。それは自分のためではなく、僕を信じてくれたすべての人、そして一緒に苦しんでくれたすべての人のためだ。いつか、この愛をすべて返し、モロッコの人々の誇りになれるその日まで、僕は進み続ける」

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