リヴァプールからのオファーがあれば…… アロンソは監督就任に...の画像はこちら >>

シャビ・アロンソ氏 photo/Getty Images

現在は休暇を取っている

現役引退後は指導者に転身し、古巣であるレアル・マドリードの下部組織からキャリアを再スタートさせたシャビ・アロンソ。その後レアル・ソシエダのBチームを指揮し、ブンデスリーガのレヴァークーゼンへ。

バイエルンが支配するドイツで無敗でのリーグ優勝を成し遂げ、クラブにタイトルをもたらした。

そんなアロンソはついに古巣であるレアルのトップチームを指揮することになる。安定したカルロ・アンチェロッティ体制が終わりを迎え、その後任の椅子に座った。

しかし、監督としてのレアルでの時間はそれほど長くなく、年が明けた1月13日に双方合意という事実上の解任が発表され、その後任には同じクラブOBであるアルバロ・アルベロア氏がユースから昇格する形で穴を埋めた。

レヴァークーゼンではその戦術でブンデスリーガを席捲したアロンソだが、レアルではクラブW杯開催による仕込む時間のなさもあり、うまくチームに戦術を落とし込めず。さらには主力FWであるヴィニシウス・ジュニオールとの衝突もあり、レヴァークーゼン時代の輝きは失われることに。

『MARCA』によると、アロンソは今後、短い休暇を取り、一時的にサッカー界から離れたいと考えているようだ。わずか半年だが、レアルの監督を務めたプレッシャーは大きかったのだろう。

ただ、古巣であるリヴァプールから声がかかればそれはまた別の話で、休暇を切り上げてチーム作りに取り組む意思があるという。

現状のリヴァプールは依然としてアルネ・スロット監督が指揮を取っているが、プレミアリーグでの連覇は難しい状況となっており、監督の状況は安泰ではない。

ただ、公式戦直近12試合で負けておらず、以前のように頻繁に解任報道を目にする機会は減ったといえる。

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