敵地で盤石の勝利!リヴァプールがマルセイユを撃破してトップ8...の画像はこちら >>

ゴールを決めたショボスライ photo/Getty Images

序盤から試合を終始コントロール

21日(現地時間)、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第7節でマルセイユとリヴァプールが対戦し、3-0でリヴァプールが勝利を収めた。

序盤からホームのマルセイユがボール支配率で上回る中、リヴァプールは組織的な守備からのカウンターで対抗。

23分には自陣でのボール奪取から素早く右サイドにいたドミニク・ショボスライにボールが渡り、グラウンダーの折り返しをヒューゴ・エキティケへ。これを同選手が押し込んで先制したかに見えたが、シュートを打った位置がオフサイドポジションだったとしてゴールは認められなかった。

しかし、リヴァプールは前半アディショナルタイム1分に相手ペナルティエリアの正面からやや右寄り距離25m付近でフリーキックを獲得し、ここでショボスライが壁の下を狙ったグラウンダーのシュートを決めて先制点を奪い、1点リードで前半を折り返す。

マルセイユは同点をめざして後半開始から攻勢に転じるが、それによって生まれた背後のスペースをリヴァプールに使われ、59分にはショボスライのスルーパスに反応してピッチ中央からマルセイユ守備陣の背後に抜け出したエキティケにクロスバー直撃のシュートを打たれるなど、リヴァプールに立て続けにシュートチャンスを許してしまう。

そして72分、リヴァプールは個の力で貴重な追加点を奪う。右サイドでボールを受けたジェレミー・フリンポンがドリブル突破で相手を交わしながらペナルティエリア内に侵入し、ゴール前にグラウンダーの折り返しを供給したところ、このボールがマルセイユのファクンド・メディーナに当たってオウンゴールとなり、リヴァプールがリードを2点に広げる。

マルセイユは後半アディショナルタイム1分に途中出場のピエール・エメリク・オーバメヤンがゴール前フリーな状態でシュートを放ったがリヴァプールの守護神アリソン・ベッカーに阻まれてしまい、その直後にはハイプレスを回避されて最後はコーディ・ガクポに決定的な3点目を奪われ万事休す。リヴァプールが3-0で勝利し、敵地で貴重な勝ち点3を手にした。

[スコア]
マルセイユ 0-2 リヴァプール

[得点者]
マルセイユ
ファクンド・メディーナ(OG)(72)

リヴァプール
ドミニク・ショボスライ(45+1)
コーディ・ガクポ(90+3)

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