チェルシー新指揮官ロシニアーはイングランド人指揮官だ photo/Getty Images
現在のプレミアにもイングランド人指揮官は5人しかいない
チェルシーでは今季途中に指揮官エンツォ・マレスカが退任し、後任にはストラスブールを指揮してきたリアム・ロシニアーが就任した。
まだロシニアーの手腕には未知数なところも多いが、英『BBC』はロシニアーがイングランド人監督である点に注目している。
プレミアリーグではマンチェスター・ユナイテッドを指揮していたアレックス・ファーガソン氏が13回の優勝を果たしているが、ファーガソン氏はスコットランド人監督だ。イングランド人監督はなかなかチャンスがなく、現在ロシニアー以外ではマンU暫定監督となったマイケル・キャリック、ニューカッスルのエディ・ハウ、バーンリーのスコット・パーカー、ノッティンガム・フォレストのショーン・ダイチと4人のイングランド人監督がプレミアリーグで仕事をしている。
イタリア・セリエAでは16人がイタリア人監督、ドイツ・ブンデスリーガでは12人がドイツ人監督であることを考えると、プレミアリーグの自国監督割合はかなり低い。キャリックもまだ暫定であり、バーンリー、ノッティンガム・フォレスト、ニューカッスルにプレミア制覇を望むのは厳しい。ポジション的に最も近いのはロシニアーということになる。
ボーンマス、ウォルバーハンプトンの監督職を経て、ロシニアーに代わってストラスブールの監督に就任したイングランド人監督のゲイリー・オニールは、イングランド人監督がビッグクラブでの仕事を自力で獲得していくしかないと語る。
「プレミアでイングランド人監督にチャンスが与えられていないとの意見もあるけど、プレミアは世界最高のリーグであり、競争も激しい。最も多くの資金が投入されているリーグだと思うし、イングランド人監督はチャンスを勝ち取りにいかないといけない。監督の座は誰かに好意で与えられるものではないからね。
最近ではイングランド2部で首位を走るコベントリーを指揮するフランク・ランパードの成長に期待する声もあるが、いずれにしても簡単な目標でないのは確かだ。プレミアで自国の監督が結果を出し、その人物にイングランド代表監督を任せていくのが理想の流れではあるが、イングランド人監督のレベルは上がっていくだろうか。

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