1位のレアルは、CWCでの放映権料収入も増加 Photo/Getty Images
商業収入の増加が大きいという
デロイト・トーマツ・グループはサッカークラブの長者番付といえるデロイト・フットボール・マネーリーグの24-25シーズンのランキングを発表した。
1位となったのはレアル・マドリード。
2位は9億7480万ユーロを上げたバルセロナで、昨年の6位から大きく順位を上げた。カンプ・ノウが工事中にもかかわらず、パーソナルシートライセンスの導入が大きく功を奏したという。
躍進したのは5位のリヴァプールで、昨季の8位からこちらもジャンプアップしている。チャンピオンズリーグへの復帰に加え、試合外でブルース・スプリングスティーン、デュア・リパ、ラナ・デル・レイら人気アーティストのライブを行ったことで商業的収入を伸ばした。リヴァプールがイングランドのクラブでトップに立ったのは初めてのことだという。
大きく後退したのはマンチェスター・ユナイテッドで、昨年の4位から8位にダウンした。収益は7億9310万ユーロに達しており相変わらず莫大ではあるが、プレミアリーグで15位に終わったこと、欧州コンペティションへの参加を逃したことで放映権料収入が大幅に減少してしまった。
なお、マネーリーグ加盟クラブの総収益において、商業収入が3年連続で最大の比率を占めているという。主な要因としては小売業の業績向上、スポンサー収入の増加に加え、試合のない日のスタジアム周辺施設の活用が挙げられるという。スタジアム内のレストラン、ホテル、醸造所などのサービス提供に加え、コンサートなどのエンターテインメントの提供にスタジアムを活用する例も増え、「ビジネスモデルの大きな転換を示している」と同社は伝えた。
1位から10位までは以下の通り。
1:レアル・マドリード(11億6100万ユーロ、昨年1位)
2:バルセロナ(9億7480万ユーロ、昨年6位)
3:バイエルン・ミュンヘン(8億6060万ユーロ、昨年5位)
4:パリ・サンジェルマン(8億3700万ユーロ、昨年3位)
5:リヴァプール(8億3610万ユーロ、昨年8位)
6:マンチェスター・シティ(8億2930万ユーロ、昨年2位)
7:アーセナル(8億2170万ユーロ、昨年7位)
8:マンチェスター・ユナイテッド(7億9310万ユーロ、昨年4位)
9:トッテナム(6億7260万ユーロ、昨年9位)
10:チェルシー(5億8410万ユーロ、昨年10位)

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