バイエルン加入後初の退場となった韓国代表DF 批判が殺到も指...の画像はこちら >>

退場となったキム・ミンジェ photo/Getty Images

イエロー2枚で退場となったキム・ミンジェ

現地時間21日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ・リーグフェーズ第7節で、バイエルン・ミュンヘンとユニオン・サン・ジロワーズが対戦。試合は2−0でホームのバイエルンが勝利。

この勝利で決勝トーナメント進出を決めた。

バイエルンは52分にCKからFWハリー・ケインがヘディン​グを決めて先制。その3分‌後にはケインが倒されてPKを獲得し、自らそれを決めて2−0とリード。しかし63分にDFキム・ミンジェがファウル。前半のファウルで既にイエロー1枚をもらっていたキム・ミンジェは、この時も相手選手を後ろから引っ張り警告。イエロー2枚で退場となってしまった。直後に日本代表DF伊藤洋輝がCBで途中投入されたが、そのまま失点を許さず試合を終えた。

退場処分を受けたキム・ミンジェに厳しい評価がされる中、監督のヴァンサン・コンパニ監督は試合後のインタビューで同選手を擁護。「彼は経験豊富だ。イタリアでスクデットを、ドイツでブンデスリーガを優勝し代表選手でもある。退場はサッカーの一部だ。彼は次の試合にいないが、幸いにも決定的な試合ではない。
プレイについて言えば、ミンジェと DFヨナタン・ターはこの試合で我々がどんな『クレイジー』な瞬間を経験しないように大いにフォローしてくれた。他の選手たちが自分の実力を見せられなかったかもしれない前半戦に彼らはよく守った」と韓国メディア『my daily』が報じた。

続けて「私もやはりディフェンダー出身としてそんなこと(退場)が起こりうるということを知っている。私はミンジェを知っている。この出来事は彼に影響を与えないだろう。彼は19歳のような若い選手ではない」とかつてDFでプレイしていた経験を踏まえて語っていた。

厳しい事態に見舞われるもなんとか乗り切ったバイエルンは、現地時間24日にアウグスブルクと、29日にCLでオランダのPSVと対戦する。

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