昨年末に重度の転倒事故で肋骨6本、さらに肺に穴が…… パニッ...の画像はこちら >>

元イングランド代表ガスコイン氏 Photo/Getty Images

父の幻まで見たという

かつてニューカッスルやトッテナムでプレイした元イングランド代表MFポール・ガスコイン氏。飲酒癖などで健康上の問題が心配され、昨年は自宅の寝室で倒れているのが発見され、意識不明の状態で緊急搬送されるという事件があった。



そんなガスコイン氏だが、昨年末にも重度の転倒事故を起こしていたことが発覚。ポッドキャスト『Clutch 9』に自ら語ったところでは、自宅で何かを吊り下げようとしていたところ、後ろに転倒。肋骨6本を骨折し、さらに肺には複数の穴が開いてしまい、病院へ緊急搬送されることになったという。

「病院に行ったが、もちろん激しい痛みで、痛み止めをもらった。首がどんどん太くなっていくような感じがして、パニックになったから、すぐに外科医を呼んだんだ。外科医がやって来て『お願いです、お願いですから死なないと言ってください』とお願いしたら、彼は『言いませんよ。あなたはマンチェスター・ユナイテッドと契約すべきでした』と(冗談を)言ったんだ」

「それから彼は部屋から出ていってしまった! 頰が腫れ上がって、目も腫れ上がっていたので、彼がどこに行ったのかまったくわからなかったんだ。『お願い、お願い、教えてください!』と叫んだ。父の姿が雲の中に見えて、本当にパニックになった。38回も手術を受けているから、普段はそんな気にならないけど、今回は本当にショックだった。『お願い、外科医を呼んで!』と叫んで、泣きじゃくっていたんだ」

パニックを起こし、死ぬかもしれないと思ったと明かしたガスコイン氏。父の幻まで見たというが、かつての英雄の健康不安は大きくなってきてしまっているようだ。

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