退場処分に納得の行かないバイエルンの韓国代表DFキム 「神に...の画像はこちら >>

退場となったキム・ミンジェ photo/Getty Images

64分に2枚目のイエローカードで退場

21日(現地時間)に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第7節でバイエルン・ミュンヘンはユニオン・サン・ジロワーズと対戦し、2-0で勝利を収めて決勝トーナメント進出を決めた。

下馬評通りの結果で順調に勝ち点3を獲得したかに見えるバイエルンだが、2点リードで迎えた64分にキム・ミンジェが相手選手を引っ張ったとしてこの日2枚目のイエローカードで退場処分となり、30分近くを一人少ない状況で戦うことになるなど決して楽なゲームではなかった。



もっとも、退場処分となったキム自身はこの判定に全く納得していない。ピッチを去る際、副審に向かって「あれは間違っている。神に誓ってイエローカードじゃない」と発言した同選手は、試合後にドイツ紙『Bild』の取材に応じて以下のように語った。

「あれが退場になるようなことだったのか今でも自分自身に問いかけている。試合後にロッカールームでチームメイト全員に謝罪した。良い感覚を持ってプレイしていたから残念だし、もっと長い時間プレイしてアピールしたかった。ピッチを出る時にサポーターが拍手を送ってくれたことは、僕にとって救いだった」

キムの退場処分についてバイエルンのマックス・エバール取締役は、「気にするべきじゃない。これがサッカーだ。彼は試合全体を通して2回しかファウルをしていないが、2回ともイエローカードを受けた。レフェリーが少し感情的になっていたのかもしれない」と『Bild』に対してコメント。クラブとして問題視していないことを強調した。

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