ギェケレシュはゴール数を伸ばせるか photo/Getty Images
ここまで公式戦27試合で9ゴール
今シーズンよりアーセナルに加入したFWヴィクトル・ギェケレシュ(27)はシーズン後半戦でどこまで得点数を伸ばしていけるだろうか。
ミケル・アルテタ率いるアーセナル待望のストライカーとしてやってきた同選手はここまで公式戦27試合で9ゴール。プレミアリーグだけで見ると、20試合で5ゴールと少し物足りない印象もあり、得点不足が懸念事項としてしばしば報じられている。
前線からのプレスなど守備面での貢献もしているギェケレシュだが、昨シーズンスポルティングで公式戦52試合に出場し54ゴールをマークした決定力が求められているのも事実だ。
そんななか、アーセナルOBであるエマニュエル・エブエ氏はアルテタのチームはまだギェケレシュを活かせていないと主張。得点量産体制に入るためにはチームメイトの助けが必要だと語り、サイドの選手が鍵を握ると話す。
「私は、ポルトガルでプレイしていた頃の彼をよく見ていたが、非常に優れたストライカーだ。彼は強いが、問題はウインガーが彼を十分に活用しないこと。皆が得点したがるが、彼はストライカーだ。彼の仕事は得点することなんだ」
「アンリはいつも私や(ガエル)クリシー、アシュリー・コール、そして他の選手に自分がストライカーだと話していた。彼はゴールが必要だった。我々が得点したい気持ちは分かっているが、我々の仕事は得点することではないと彼は言った。我々の仕事はチャンスを作ることだ」
「練習ではいつも、アンリに自信を持たせるよう最善を尽くした。彼にボールを供給したんだ。チームメイトはそうすべきだ。彼は優秀なストライカーだ。もっと自信をつける必要があるので、チームメイトが彼を支える必要があるよ」(英『METRO』より)
同氏はウインガーからのチャンスメイクが増えれば、ギェケレシュの得点数も増えるだろうと考えており、チームメイトからの助けが必要だと語った。スポルティングとアーセナルは攻撃の仕方も違うため、ギェケレシュはアルテタの戦い方や今のチームメイトらとの連携を深めていく必要もあるが、数字がついてくれば、自信がつき止められないストライカーになる可能性も十分にある。
ガブリエウ・ジェズスが復帰し、CFのポジション争いも今後の注目ポイントになるなか、ギェケレシュはシーズン後半戦で得点を量産できるか、期待したい。
[速報] ギェケレシュの豪快フィニッシュ!
— アベマサッカー (@ABEMA_soccer) January 20, 2026
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