クリスタル・パレスの鎌田大地 photo/Getty Images
早期復帰に期待
25-26シーズンのプレミアリーグは前半戦が終了し、後半戦に突入している。勝ち点では首位アーセナルが頭一つ抜けているが、直近のゲームではノッティンガム・フォレスト相手に引き分けており、まだまだ優勝レースは続いている。
『Football 365』ではシーズンの折り返しのこのタイミングで、同メディアを驚かせた、目覚ましい活躍を披露したプレイヤーを各クラブ、それぞれ1人ずつ挙げている。
首位アーセナルで名前が挙がったのは、左SBのリッカルド・カラフィオーリだ。現在は負傷で離脱しているが、それまでは左SBの主力として活躍。同メディアは守備と攻撃の両面で完ぺきなパフォーマンスを披露し、アカデミー出身のプレイヤーであるマイルズ・ルイス・スケリーからポジションを奪うことになったが、それは決してマイナスではなかったと主張している。
そんな中で、現在は下位に沈むクリスタル・パレスからは日本代表MFの鎌田大地が選出された。鎌田もカラフィオーリ同様に現在は離脱してしまっているが、それまではアダム・ウォートンとともにボランチで起用され、攻守両面で効いていた。
同紙は鎌田のオールラウンドな活躍に注目しており、その総合力の高さを圧倒的と評している。キープ力、飛び出し、守備での鋭い寄せ、間違わない判断等、多くのクラブを苦しめており、現在のパレスの不調は、鎌田の離脱が一つの要因といえる。
そんな鎌田とパレスの契約は今季限り。守備の要であったマーク・グエイが移籍し、CFのジャン・フィリップ・マテタも放出が濃厚。指揮官であるオリヴァー・グラスナー監督は今季限りでの退団を明言しており、彼も続くことになるのだろうか。

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