ライバルたちは補強も…… リヴァプールの今冬の補強予定はない...の画像はこちら >>

アルネ・スロット監督 photo/Getty Images

CBが手薄

冬の移籍市場の閉幕が近づいている。

プレミアリーグで最も動いたのは、マンチェスター・シティ

アントワーヌ・セメンヨ、マーク・グエイを獲得した。次に動いたのはトッテナムで、元チェルシーのコナー・ギャラガーを引き抜き、中盤を強化した。

チェルシーはレンヌのCBジェレミー・ジャケに注目している。190cmとサイズのあるDFで、20歳の若手だ。中盤でいえば、ドウグラス・ルイスがターゲット。27歳とチェルシーらしい獲得候補ではないものの、クラブはその経験を買っているようだ。

一方でBIG6の他の3クラブは動きがない。夏に積極的に動いたこともあり、使える予算がそれほどないのかもしれない。

『Liverpool Echo』では指揮官であるアルネ・スロット監督が、今冬の移籍市場での動きに言及した。

「(今冬の補強について問われ)移籍はないと予想している。しかし、我々は常にこう言っている。市場にチャンスがあり、チームを強化できると思えば、クラブは常にそうしようと動きます。
しかし、現時点では基本的にこれまでと変わりはありません」

以前から指摘されているが、リヴァプールの補強ポイントはCBだ。イブラヒマ・コナテとの契約は今季限り、ジョー・ゴメスは怪我が多く、フィルジル・ファン・ダイクは高齢。ジョヴァンニ・レオーニはシーズンアウトなっており、誰か一人でも負傷で欠けることになれば危機的状況となる。

ただ、ターゲットであったクリスタル・パレスのマーク・グエイはマンチェスター・シティへ。クラブは来夏フリーでの獲得を希望していたが、シティが移籍金を支払い冬に引き抜いた。

放出面でいえば、左SBのアンディ・ロバートソンにトッテナム行きの可能性が浮上している。契約は残り半年となっており、もし売却となれば、コスタス・ツィミカスがローマから戻ってくることになるようだ。

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