マルムシュ&セメンヨ弾でシティが2026年リーグ戦初白星 首...の画像はこちら >>

マンチェスター・シティのマルムシュ photo/Getty Images

グエイが先発デビュー

プレミアリーグ第23節マンチェスター・シティ対ウルブズの一戦が、エティハド・スタジアムで行われた。

シティはアーリング・ハーランド、フィル・フォーデン、ジェレミー・ドクがベンチスタート。ハーランドは今季のプレミアでは初めて先発から外れた。新加入ではアントワーヌ・セメンヨとマーク・グエイ、アフリカネイションズカップから戻ってきたオマル・マルムシュが先発入り。マテウス・ヌネスとラヤン・アイト・ヌーリは古巣との対戦となる。

一方のウルブズは直近リーグ戦4試合で負けなし。好調を維持してアウェイゲームに臨む。

シティの前線の並びは左からマルムシュ、ラヤン・チェルキ、セメンヨの3トップ。チェルキがフリーマンとなる。

6分、シティが先制。右SBのヌネスが縦に運び、ボックス内へクロス。これをマルムシュが合わせて、ゴールネットを揺らした。先発起用のエジプト代表FWがさっそく監督の期待に応えた。

20分時点で相手ボックス内でのタッチ数はシティが10回。一方のウルブズは0回と思うように攻め込めない。

35分、シティにビッグチャンス。後方からCBのアブドゥコディル・クサノフがロングフィードを送り、前線のマルムシュがキープしてシュート。しかし、ボールはポスト右に当たり、跳ね返りがGKサーの手元へ。この場面でVARが介入し、ウルブズ側のボックス内のハンドがチェックされたが、オンフィールドレビューの結果、シティにPKは与えられず。

前半アディショナルタイム、シティに追加点。ロドリ、チェルキ、ベルナルド・シウバの3人で中央からボールを進め、最後は右サイドのセメンヨ。ファーストタッチでシュートコースを作り、左足一閃。これがゴール左に突き刺さる。

ハーフタイム明け、ウルブズは193cmの長身FWヨルゲン・ストランド・ラーセンを投入。昨季リーグ戦で14ゴールを挙げたストライカーだ。そのノルウェー代表FWをマークするのは新加入のグエイ。身長は182cmで、10cm以上の差がある。

78分、再びセメンヨにチャンス。フォーデンのパスを受け、右サイドからのカットインで左足を振り抜くも、左ポストに嫌われてしまう。

その後はスコア変わらず、2-0でシティの勝利。最下位のウルブズも悪くない戦いを披露したが、シティが決定力を見せ、勝ち点3を獲得し、首位アーセナルとの勝ち点差を「4」にまで縮めた。

シティ 2-0 ウルブズ

シティ
6分 オマル・マルムシュ
45分+2分 アントワーヌ・セメンヨ

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