韓国代表DFキム・ミンジェにチェルシーが再び関心 バイエルン...の画像はこちら >>

バイエルンのキム・ミンジェ photo/Getty Images

現地メディアからは厳しい評価

キム・ミンジェがバイエルン・ミュンヘンで難しい時間を過ごしている。

24日(現地時間)、バイエルンはブンデスリーガ第19節でアウクスブルクと対戦し、23分に伊藤洋輝の今季初ゴールで先制したが、終盤の75分と81分に立て続けに失点して1-2で敗れた。



この試合に先発したキムは、2失点目の場面に関与したとしてドイツ紙『Bild』による6段階評価の採点(1が最高、6が最低)ではチーム最低タイの評価点5という厳しい評価を突き付けられている。

キムは21日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)でのユニオン・サン・ジロワーズ戦でも2枚のイエローカードを貰って後半途中で退場処分になっていた。ダヨ・ウパメカノ、ヨナタン・ターに奪われたセンターバックのレギュラーポジションを取り返すためのアピールの機会を立て続けに活かせずにいる。

こうした中、キムに移籍話が浮上している。ドイツ紙『tz』によれば、昨年夏にもキムに興味を示していたチェルシーが再び同選手の獲得に向けた動きを強めつつあり、既にキム本人とも接触しているという。

キムとバイエルンとの契約は2028年6月末までとなっているが、バイエルンとしては2023年夏にナポリからキムを獲得した際に支払った移籍金5000万ユーロ(当時のレートで約78億円)に近い金額のオファーがあって、さらにキム自身も移籍を希望する場合には交渉に応じる方針であるとされている。

このままバイエルンでレギュラー争いを続けるか、新天地に活路を見出すか。キムは今後のキャリアを大きく左右する決断を迫られている。 

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