“フィジカルモンスター”はプレミア残留への切り札か ウェスト...の画像はこちら >>

ウェストハム移籍が噂されるトラオレ photo/Getty Images

ヌーノと再び共闘へ

ウェストハムはフラムに所属する29歳FWアダマ・トラオレの獲得が間近に迫っているようだ。

バルセロナの下部組織で育った同選手はこれまでアストン・ヴィラやミドルズブラ、ウルブズでプレイし、2023年夏にフリーでフラムに加入した。



爆発的なスピードと圧倒的なフィジカルを武器にするトラオレだが、今シーズンは公式戦20試合に出場しているものの、プレイタイムは576分のみとなっており、マルコ・シウバ率いるフラムで出場機会の確保に悩んでいた。

そんな同選手は今冬の移籍が噂されていたが、移籍市場に詳しいファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、ウェストハムへの移籍が近づいており、すでにフラムと口頭合意に至っている模様。書類上のやりとりとメディカルを残すのみで、同氏は「here we go!」を出している。

また英『GIVEMESPORT』もトラオレのウェストハム加入が迫っていることを触れており、ウルブズ時代に同選手を重宝したヌーノ・エスピリト・サント監督が再会を熱望したことで、ウェストハムは獲得へ動き出したという。

今節サンダーランドに3-1で勝利したウェストハムは依然として降格圏となる18位に沈んでいるが、17位ノッティンガム・フォレストとの勝ち点差は2。フォレストがまだ今節を残しているため、結果によっては勝ち点差は広がるが、残留の可能性をまだ十分に残している。

とにかく勝ち点を積み重ねていくしかないウェストハムだが、ヌーノとの再会近づくトラオレは残留への切り札となれるか。


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