フェイエノールトを指揮するファン・ペルシー photo/Getty Images
気付けば首位PSVとは17ポイント差
日本代表FW上田綺世、DF渡辺剛が所属するフェイエノールトは、今季最高のスタートダッシュを見せた。リーグ戦開幕9試合で8勝1分のスタートを切り、エールディヴィジの優勝争いに絡めていた。
しかし、昨年11月頃より失速。現在もリーグ戦では直近4試合白星がなく、暫定ながらアヤックスにも抜かれて3位に沈んでいる。首位PSVとは17ポイント差がついているため、もうリーグ制覇は厳しいかもしれない。
立場が怪しくなっているのは、指揮官ロビン・ファン・ペルシーだ。今季当初はオランダ待望の若き名将誕生かとも思われたが、これ以上成績を落とせば立場が危うくなってくる。
オランダ『Vandaag Inside』にて、スポーツマーケターのクリス・ウォルツ氏はあと2つリーグで負ければ解任もあり得ると見ている。
「2位に入ることは重要だ。来季のCL出場権に繋がるからだ。もし2位に入れなければ、クラブは経済的ダメージを受ける。相応の代償を支払うことになるだろう。あと2回負ければ、もう終わりではないか」
2位争いでは、今月初めにアヤックスとの直接対決を0-2で落としたのが痛かった。ヨーロッパリーグでも2勝5敗と負け越している状況で、ファン・ペルシーに残された時間はそれほど多くないか。

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