ドルトムントのシュロッターベック photo/Getty Images
来夏に移籍が濃厚
バルセロナは来夏の補強リストに新たなストライカーと左利きのCBを挙げてきた。その中で、世界的に人材難と見られている左利きのCBの獲得候補としてこれまで名前を挙げられてきた存在がドルトムントのニコ・シュロッターベックだ。
しかし、レアル・マドリード、バイエルン・ミュンヘンをはじめとする数々の名門が注目するシュロッターベックについて、バルセロナはこの獲得競争から手を引くと『SPORT』が伝えている。
シュロッターベックは貴重な左利きのCBであることに加えて、191cmのサイズから繰り出されるタフなタックルやビルドアップを得意としていることからスキルフルな選手として見られている。しかし、同メディアは唯一の欠点としてリカバリー時のスピード不足を指摘。現在のハンジ・フリック監督率いるバルセロナはハイライン、ハイプレスを敷く戦術を用いていることから背後をとられての失点が多い。そのため新たなCBにはリカバリーのために自陣に向かって走るスピードが求められており、シュロッターベックが指揮官の要求に合わないとしている。
ビッグネームの獲得が期待される来夏のバルセロナが、どのような補強を実現させるのか注目が集まる。

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