ツェリェのアルベルト・リエラ監督 photo/Getty Images
現役時代はリヴァプールなどで活躍
堂安律、小杉啓太の所属するフランクフルトは、今月18日にディノ・トップメラー監督を成績不振により解任し、サテライトチームを指揮しているデニス・シュミット氏を暫定監督に据える一方で新監督探しを急ピッチで進めていた。
こうした中、ドイツ紙『Bild』によればスロベニアのNKツェリェを指揮しているアルベルト・リエラ氏がフランクフルトの新監督になることが決定的になっているようだ。
現在、フランクフルトのスポーツディレクターであるマルクス・クレシェ氏、取締役のアクセル・ヘルマン氏がスロベニアに赴いてツェリェの関係者とリエラ氏の移籍交渉を進めていて、既に話し合いは大詰めを迎えているという。フランクフルトはリエラ氏に対して2028年までの契約を提示しているとも『Bild』は伝えている。
現在43歳でスペイン出身のリエラ氏は、マジョルカでプロサッカー選手としてのキャリアをスタートさせ、その後エスパニョール、リヴァプール、ガラタサライなどで活躍した。
引退後は指導者の道に進み、ツェリェでは2023年7月から10月までの3カ月間指揮を執った後、2024年7月に再び同クラブの監督に就任。昨シーズンはチームを国内カップ戦優勝に導いている。

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