ジローナに加入したテア・シュテーゲン photo/Getty Images
終盤にビッグセーブ披露
バルセロナから期限付き移籍でジローナに加入したマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンが26日(現地時間)に行われたラ・リーガ第21節ヘタフェ戦で早速先発し、フル出場を果たした。
昨年夏に背中の再手術を決断したことで長期離脱を余儀なくされ、その間にジョアン・ガルシアに正ゴールキーパーの座を奪われたことでバルセロナを離れる決断をしたテア・シュテーゲンだが、ヘタフェ戦では1-1の同点に追いついた直後に相手のシュートに対して体を張ってストップしてチームを敗戦の危機から救うなど健在ぶりを示した。
新天地で早くも存在感を放ったテア・シュテーゲンをジローナのミチェル監督も称賛している。試合後に現地メディアの取材に応じた指揮官は、テア・シュテーゲンについて以下のように語った。
「私はマルクを先発で使うと決断し、そして彼はファンタスティックな試合を披露してくれた。ビルドアップではチームに大きく貢献していたし、試合の最後には素晴らしいセービングもしてくれた」(ドイツ紙『Sport Bild』より)
また、スペイン紙『Mundo Deportivo』もヘタフェ戦についての記事の中で試合終盤でのテア・シュテーゲンのビッグセーブについて触れ、「最後に見せた決定的なセービングは、彼の新天地でのデビューを忘れられないものにしたことだろう」と称えている。

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