セルティックでプレイする旗手 photo/Getty Images
指揮官オニールの考えは
2022年の加入から、MF旗手怜央はセルティックの中盤で存在感を放ってきた。そこでのパフォーマンスから日本代表招集に繋がったケースもあったが、最近は代表から漏れるケースが続いている。
セルティックの立場も安泰ではない。今季はチームそのものが不安定だが、22日に行われたヨーロッパリーグ・リーグフェーズ第7節のボローニャ戦では前半34分に退場処分を受けてしまい、厳しい評価を受けてしまった。
25日には国内リーグで首位のハーツと対戦したが、2-2と引き分けたこのゲームで旗手には出番がなかった。地元メディア『The Celtic Bhoys』は指揮官マーティン・オニールの下で旗手の序列が変わりつつあるのではないかと見ている。
「今季も旗手は5ゴール3アシストを記録しており、彼より多くの決定機を演出しているのはキーラン・ティアニーだけだ。しかしオニールは、この中盤の巨匠への信頼を失いつつあるのかもしれない。次のELでもマクレガー、エンゲルス、ニグレンが先発する予定で、その後も旗手は重要なゲームで先発から外れる可能性がある。スタメン復帰にはしばらく時間がかかるかもしれない」
ここでの停滞は、迫る2026W杯への望みが絶たれることにも繋がる。日本代表入りを果たすにはクラブで結果を出す必要があるが、旗手は状況を変えられるか。

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