好調アストン・ヴィラに大打撃 マッギン、ティーレマンス、カマ...の画像はこちら >>

アストン・ヴィラのマッギン photo/Getty Images

中盤の強度を保っていた3人

プレミアリーグのアストン・ヴィラが怪我人の続出に悩まされている。

『The Athletic』によると、ベルギー代表のユーリ・ティーレマンスが先日のニューカッスル戦で足首を負傷。

検査の結果、長期間の戦線離脱となるようだ。

ティーレマンスは2023年にレスターから加わったMFで、今季のヴィラでは公式戦22試合に出場して1ゴール5アシストを記録している。

ヴィラのMFの怪我人はティーレマンスだけではなく、スコットランド代表のジョン・マッギン、フランス代表のブバカル・カマラも戦列を離れている。マッギンはエヴァートン戦で負傷し、6週間の離脱。この3人ではカマラの怪我が最も重く、シーズン中の復帰は難しいとされている。

今季のヴィラは[4-2-3-1]のシステムを基本布陣としているが、この3人の離脱で一気にダブルボランチの層が薄くなった。現状のスカッドでこのポジションを担当できるのは、アマドゥ・オナナとラマレ・ボハルデの2人のみ。

そんな中で、ヴィラはドウグラス・ルイスの獲得に近づいている。移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏による「HERE WE GO」も出ており、復帰は濃厚となった。

ただ、それでも起用できる戦力は3人のみだ。今季のヴィラはプレミア、ELを並行して戦っており、FA杯では4回戦への進出が決まっている。

過密日程が続く中で、キーマンを欠く難しい状況となっているが、ウナイ・エメリ監督はどのようにこの状況を脱するのだろうか。
注目したい。

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