ボルシアMGの町野修斗 photo/Getty Images
前節も0-3完敗
町野修斗と高井幸大の所属するボルシアMGと言えば、ブンデスリーガ優勝5回に加えてギュンター・ネッツァーやユップ・ハインケスなど数多くの名プレイヤーが活躍したドイツ屈指の名門だ。
しかし、今シーズンの彼らは極度の不振に陥っている。
不振の要因が攻撃にあるのは明らかだ。ボルシアMGが無得点に終わった試合はシュツットガルト戦も含めて9試合あり、これは全リーグ戦19試合の約半分にあたる。シュートの総数もリーグ17位の200本と物足りない。
今シーズン開幕前にホルシュタイン・キールから加入した町野も、ブンデスリーガではここまで3ゴールと期待通りの結果を出すことができていない。
2006-07シーズン以来となる2部降格の可能性も現実味を帯びる中、クラブ上層部は危機感を募らせている。スポーツディレクターのルーヴェン・シュレーダー氏はドイツ紙『Bild』の取材に応じ、以下のように語った。
「『順位表の下を見る必要はない』という言葉を私から聞いた人はいないはずだ。我々の目線は常に下に向かっている」
ボルシアMGの次戦は、31日に予定されているブレーメン戦。悪い流れを断ち切るために勝利が絶対条件の試合になるだろう。

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