「もしこれが実現すれば、C・ロナウドを獲得して以来最大の取引...の画像はこちら >>

PSGのデンベレ photo/Getty Images

夏の移籍市場で獲得を狙う

サウジアラビアのクラブはパリ・サンジェルマンに所属するフランス代表FWウスマン・デンベレ(28)の獲得を計画しているようだ。英『Sky Sports』が報じている。



サウジアラビアは莫大な資金力を武器にクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)をはじめ、カリム・ベンゼマ(アル・イテハド)、サディオ・マネ(アル・ナスル)などビッグネームを自国リーグへ連れてくる動きを見せていた。

しかし同メディアは多くのスター選手の契約満了が迫っており、最初のサイクルの終わりが近づいているため、今夏の移籍市場で再びワールドクラスの大物を獲得したいと考えているようだ。

こうした動きの中で最大のターゲットに挙げられているのがデンベレで、サウジアラビアは夏の獲得に向けた予備的な調査を開始。W杯終了後に巨額の資金を投じる可能性もあるという。

デンベレは2028年6月まで現行契約を残しており、パリは新契約を提示しているというが、同選手は高額な給与を要求していると噂されている。そんななか、ナセル・アル・ケライフィ会長は全選手がクラブの給与体系に適合しなければならないと語り、W杯終了後に同選手の去就が再び議論される見込みのようだ。

同メディアのカヴェ・ソルヘコル記者は夏にデンベレがサウジアラビアへの移籍を決断する可能性は低いと考えてはいるものの、「もしこれが実現すれば、サウジアラビアにとってはクリスティアーノ・ロナウドを獲得して以来最大の取引となるだろう」と語っている。ここ数年移籍市場が開くたびにサウジアラビア勢の動きは注目を集めているが、今夏も注目の的になりそうだ。


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