CLリーグフェーズ8戦全勝・首位通過のアーセナルに頼れる男が...の画像はこちら >>

負傷から復帰したハフェルツ Photo/Getty Images

復帰ゴール決めたハフェルツ

UEFAチャンピオンズリーグ・リーグフェーズ第8節でアーセナルはカイラト・アルマトイと対戦。先日のプレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッド戦から先発を全員入れ替えて臨んだが3-2と勝利を収め、リーグフェーズ全勝・首位突破を飾った。

なお、アーセナルはリーグフェーズでただの一度も相手にリードを与えずに勝利している。

この試合で見事な復帰を果たした選手がFWカイ・ハフェルツだ。中盤で先発したが、開始数分でヴィクトル・ギェケレシュへのスルーパスで先制点をアシスト。そして15分には右サイドからカットインしてファーコーナーへの美しいカーリングシュートを決め、1ゴール1アシストの大活躍を見せた。

『THE Sun』は、「アーセナルのファンに、彼らが優秀なストライカーを抱えていたことを思い出させた」と称賛。レーティングでチーム最高点の「8」を与えている。また『Evening Standard』も「夢のような復帰を果たした」と、同じく「8」を与えている。

一方、開始2分で先制点を記録したものの、ギェケレシュの評価は割れている。『THE Sun』は「5」を与え、「これまでのパフォーマンスでもっとも不可解」「ハーフタイムまでに7点決めるべきだったと言っても不合理ではない」と辛口評価。『Evening Standard』も「まったく不可解だった。序盤は力強いフィニッシュを見せたが、ハーフタイムまでにあと5点決めるべきだった」と「6」と低めの点数をつけた。ボレーシュートが枠を外れていなければ、ハフェルツにもう1つアシストがついていたところだった。


ギェケレシュの得点を評価しているメディアもある。『football.london』はミスも指摘しつつも、見事な先制点を奪ったとして「7」。ファンサイト『PAIN IN THE ARSENAL』も絶え間なくプレッシャーをかけ続けたことを評価し「7.5」を与えている。

見事なパフォーマンスを見せたハフェルツ。コンディションが整っているならば、今後ギェケレシュからポジションを奪うことも考えられるが、シーズン後半に向けてミケル・アルテタ監督はどんな判断を下すだろうか。

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