モナコのポグバ photo/Getty Images
3試合しか出場できず
日本代表MF南野拓実が所属するモナコでMFポール・ポグバの立場が怪しくなってきたという。伊『La Gazzetta dello Sport』が報じている。
2023年夏にドーピング検査で陽性となり、18カ月間の出場停止処分を受けていた同選手は昨夏モナコに加入。昨年11月のリーグ・アン第13節のレンヌ戦で約26カ月ぶりの復帰を果たした。
811日ぶりにピッチに立ったポグバは両チームのサポーターから温かい拍手で迎えられ、元フランス代表の復帰に多くのサッカーファンが喜んだが、レンヌ戦の後のパリ・サンジェルマン戦、ブレスト戦に出場した後はハムストリングの負傷で再び離脱している。
復帰後わずか3試合、30分しかプレイできていないポグバだが、モナコは同選手の未来を疑問視し始めた模様。同メディアによると、モナコのCEOであるチアゴ・スクーロ氏は「今後数ヶ月で前向きな進展が見られない場合は、再び協議の席につく必要がある」と語り、モナコ退団の可能性があることも示唆した。
コンディションを取り戻し、フランス代表として再びW杯の舞台に立つことを目標にしていたポグバだが、復帰後も思うようなキャリアを歩めず苦しい時間が続いている。
完全復活し、またピッチで輝くポグバを待つファンも多いが、モナコでかつてのパフォーマンスを取り戻すことはできるだろうか。

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