メッシは天才タイプ、C・ロナウドは努力でその差を埋めようとし...の画像はこちら >>

アルゼンチン代表ではメッシと一緒にプレイしてきたディ・マリア photo/Getty Images

2人はタイプが異なる

2000年代後半から現在まで、リオネル・メッシクリスティアーノ・ロナウドはサッカー界をリードし続けてきた。どちらも史上最高クラスの選手だが、タイプが異なっているのは興味深い点だ。



メッシが天才タイプとするなら、ロナウドはその差を努力で埋めてきたタイプとのイメージもあるかもしれない。この2人とレアル・マドリード、アルゼンチン代表で一緒にプレイしたアンヘル・ディ・マリアは、努力量の面でロナウドを超える選手はいないと語る。

「プロ意識という点において、クリス(ロナウド)は断然No.1だね。彼の勤勉さ、レベルを維持する力、そしてレオと競いながら常にベストを目指す姿勢は本当に称賛に値する。ただ、メッシと同じ時代にプレイすることになったから、目標達成には困難もあった。彼はひたすら努力してNo.1を目指していたが、メッシは後に自分が最高の存在になれる天賦の才を持っていることを証明した」(『as』より)。

ロナウドの若い頃はドリブルを好むサイドアタッカーだったが、世界最高を目指してゴールマシーンへと変化した。肉体も若手の頃は細身だったが、年齢を重ねるとともにフィジカルモンスターと化した。そこには信じられない努力があり、それがメッシと競い合えた理由だろう。メッシも努力を欠かさなかったはずだが、天才肌なのはメッシの方か。





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