2030W杯へ今度こそナイジェリア代表はまとまれるだろうか ...の画像はこちら >>

ナイジェリアは2026W杯出場権を逃した photo/ナイジェリア代表Instagramより

アフリカ・ネイションズカップでは3位に入ったが……

今月18日まで開催されていたアフリカ・ネイションズカップ2025では意地で3位に入ったものの、2026W杯出場は逃してしまったナイジェリア代表。

アフリカ・ネイションズカップ3位の成績が示すようにタレントは揃っているはずなのだが、チームとしてまとまれない状態が数年間続いている。



現状に苦言を呈したのは、女子ナイジェリア代表選手として3度の女子W杯出場、アフリカ女子選手権3度の優勝に貢献してきたナイジェリア女子サッカー界のレジェンドであるマーシー・アキデだ。

アキデもタレントがいることは認めているが、闇鍋のようなチームになっていると料理に例えて男子代表について語っている。

「あまりに多くの人が1つの鍋で料理をすれば、スープに香辛料が入りすぎてしまうこともある。エリック・シェル監督の前は、2026W杯へ4人もの監督がナイジェリアを指揮してきた。代表チームでこんなことは許されない。代表選手たちはそれぞれのクラブではプロフェッショナルだけど、代表チームになるとまとまらない。チームとしての調和がなく、全員が個人プレイをしているようなもの」

「エリックはチームを立て直そうとしたけど、手遅れだった。W杯出場は成し遂げるべき目標だったけど、叶わなかった。今のチームにあと4年を与えればどうなるのか、注目している」(『Soccernet.ng』より)。

2030W杯へ今度こそまとまれるだろうか。アフリカのレベルも上がっており、個の能力だけで突破できるほど予選は甘くない。

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