CL名門同士の対戦前に過激派サポーターが相手サポーターを襲撃...の画像はこちら >>

試合前に衝撃的なニュースが舞い込んだ Photo/Getty Images

黒ずくめの集団に襲われる

現地時間28日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ第8節にて、チェルシーはナポリとアウェーで対戦。試合は3−2でチェルシーが勝利しラウンド16進出を決めた。



最終節注目試合の1つであったこの試合の前に、とある事件が発生した。英『BBC』によれば、チェルシーのサポーターがナポリ市内にてナポリのウルトラス(過激派サポーター)に襲撃されたとのこと。チェルシーのサポーターであるマーカスさんは、「20人か30人くらいの黒ずくめの人たちが、目が合った瞬間すぐにこちらに向かって歩いてきました。何が起きるか分かった人たちはすぐに逃げ出しました」と当時の緊迫した状況を語った。

7、8人の友人と一緒だったマーカスさんは「本当にショックだった」と振り返り「警察を見つけた時は皆動揺していました。私はショートパンツを履いていたのですが、ショートパンツは血まみれで、足にも血が流れていました。おそらくスクリュードライバーだったのでしょう。スタンレーの刃だったかもしれません。逃げ出すまで痛みは本当に感じませんでした。左の頬が重く感じ、触った途端、手が血だらけになりました」と明かしていた。

その後この事件を受け、チェルシーはクラブ公式サイトで声明を発表。「クラブは火曜日の夜にナポリで発生した事件を認識しています。
2人のファンが命に別状のない怪我を負い、病院で治療を受けています。クラブは、ナポリ滞在中は細心の注意を払い、この試合前に伝えられたアドバイスに従うよう、すべてのサポーターの皆様に改めてお願いしたいと思います」と襲撃された2人が無事であることを明かし、最善の注意を払うよう呼びかけていた。

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