圧巻のシーズンだったのに ハフィーニャが昨年のバロンドール選...の画像はこちら >>

バルセロナのハフィーニャ photo/Getty Images

記者投票でまさかの5位

やはり昨年のバロンドールの選考結果は、バルセロナのハフィーニャにとっては受け入れがたいものだったようだ。

ハンジ・フリック監督の就任1年目だった昨シーズン、ハフィーニャはラミン・ヤマル、ロベルト・レヴァンドフスキとともにバルセロナの攻撃を牽引し、公式戦57試合に出場して34ゴール26アシストを記録。

バルセロナの国内三冠(ラ・リーガ、コパ・デル・レイ、スーペル・コパ)達成の原動力となった。

しかし、昨年9月に行われたバロンドール授賞式でハフィーニャの名前が読み上げられることはなく、パリ・サンジェルマンのウスマン・デンベレが初受賞を果たし、ハフィーニャは記者投票で5位という結果に終わった。

この結果にバルセロナの関係者をはじめ多くの人々が疑問の声を上げたが、ハフィーニャも彼らと同意見だったようだ。クロアチアのスポーツデータ会社『Sofascore』のインタビューに応じたハフィーニャは、当時の心境を以下のように語った。

「失望したよ。かなり期待していたし、少なくともトップ3には入ると思っていたからね」

「僕が思うに、個人的な賞は一つの大会だけを基にして決めることはできないはずだ。シーズン全体をちゃんと見れば、あの賞は僕が貰わないといけなかったはずだ」

「ただし、個人賞を取れなかったからと言って僕の昨シーズンのパフォーマンスがなくなるわけでもないけどね」

昨年のバロンドールは、その選考方法に改めて焦点が当てられる結果となったが、その余波は今も続いている。


編集部おすすめ