プレミアでは直近5試合未勝利 しかしリヴァプール首脳陣はスロ...の画像はこちら >>

リヴァプールのアルネ・スロット監督 photo/Getty Images

首位と14ポイント差の6位

UEFAチャンピオンズリーグ(CL)ではリーグフェーズ最終節のカラバフ戦で6-0と大勝して決勝トーナメント進出を果たしたリヴァプールだが、プレミアリーグに目を移すと直近5試合未勝利。結果が出ていない。



既に首位アーセナルとの勝ち点差は14ポイントにまで広がり、優勝は絶望的。来シーズンのCL出場権が得られる4位以内確保が現実的な目標となりつつある。

そしてそれに合わせてアルネ・スロット監督の進退問題も現地メディアによって取り沙汰され始めていて、今月上旬にレアル・マドリードの監督職を退いたシャビ・アロンソ氏が後任の有力候補と目されている。

しかし、リヴァプール首脳陣は当面スロット監督を続投させる方針のようだ。イギリス紙『The Athletic』によれば、彼らは既にシャビ・アロンソ氏と接触したものの、現時点でスロット監督を解任することは選択肢に含まれていないという。

同紙は、スロット監督続投の理由として、指揮官とスポーツディレクターのリチャード・ヒューズ氏との間の信頼関係が依然として強いこと、さらに前任者のユルゲン・クロップ氏と違ってスロット監督には選手獲得などのチーム編成に関わる権限が与えられておらず、したがって選手の顔ぶれが大きく変わった今シーズンの結果の責任はスロット監督だけのものではないとの意見が内部であることを挙げている。

もっとも、これは現時点での話。例えば今週末のニューカッスル戦に敗れれば、状況が一変する可能性は十分にある。

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