8位ソシエダと18位マジョルカの間には6ポイント差しかない ...の画像はこちら >>

ソシエダも安泰ではない photo/Getty Images

終盤まで残留争いは荒れそうだ

バルセロナとレアル・マドリードの首位争い、それを追いかけるアトレティコ・マドリード、ビジャレアル、エスパニョール、レアル・ベティスのトップ4争いと、ラ・リーガの上位争いも面白いが、残留争いも見逃せない。

まだシーズン中盤戦とはいえ、降格圏に沈む18位マジョルカと8位につけるレアル・ソシエダの勝ち点差が6ポイントしか離れていない大接戦が展開されているのだ。



スペイン『SPORT』は「リーグ半分以上のチームが2部降格の危機にある狂気」と取り上げているが、現在のラ・リーガは上位クラブと下位クラブの差がはっきりしているところがあり、8位以下は力関係に大きな差がないと言えるか。

本来は上位を争ってほしいアスレティック・ビルバオが13位まで落ちているのも今季の特長で、勝ち点24しか稼げていないビルバオは19位レバンテと7ポイントしか離れていない。ビルバオとて油断できない状態だ。

同メディアは「少しでもミスをすれば順位が入れ替わることになり、状況は複雑だ。このリーグで歴史と名声を築いてきたクラブでさえ、当初想定していなかった戦いに身を投じることになる」と伝えていて、久保建英が所属する8位ソシエダでも安泰とは言えない。8位につけているものの、成績は7勝6分8敗と納得のいくものではないからだ。

残留争いはまだまだ荒れそうで、各クラブのサポーターにとっては安心できない戦いが続きそうだ。



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