アーセナル以来のメガクラブを指揮か 夏の新監督招聘を目指すレ...の画像はこちら >>

アストン・ヴィラのエメリ監督 photo/Getty Images

スペインでの実績は十分

シャビ・アロンソ前監督を解任し、アルバロ・アルベロア体制で再スタートを切ったレアル・マドリードだが、直近のCLリーグフェーズではベンフィカに敗れて決勝トーナメントへのストレートインを逃すなど、難しい状況が続いている。

『GOAL』によると、レアルは今季限りはアルベロア体制でシーズンを走り抜き、夏に新たな監督を招聘する計画があるという。



元リヴァプールのユルゲン・クロップ氏や元レアルのジネディーヌ・ジダン氏らが候補に挙がる中で、同メディアはアストン・ヴィラを指揮するウナイ・エメリ監督もターゲットの1人だと報じている。

現役時代はスペインで長くプレイした選手で、引退後に指導者に転身。2013年のセビージャ以降は5大リーグのチームで監督を続けている。

エメリ監督の特長といえば、やはりELでの強さが挙げられる。セビージャ時代には13-14シーズン、14-15シーズン、15-16シーズンで3連覇を達成。20-21シーズンにはビジャレアルでもタイトルを獲得している。

現所属のヴィラは2022年から在籍しており、今季は現時点でプレミア3位、ELでは決勝トーナメントにストレートインと、怪我人が出る中でもうまくやり繰りし、結果を残している。

リーグ戦では今季のCLで結果を残しているアーセナルとマンチェスター・シティ相手にも白星を獲得している。

これまではいわゆる中堅クラブでの指揮が目立つエメリ監督だが、スペインでの実績は十分。ただ、ビッグクラブであるアーセナルでは1年半で解任されており、そこが唯一の懸念点といえる。

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