ムシアラ復帰でバイエルン&ドイツ代表の攻撃はもっと豪華に 2...の画像はこちら >>

ムシアラのゴールを祝うバイエルンの選手たち photo/Getty Images

機能すれば面白いカルテット

怪我で離脱していたバイエルンMFジャマール・ムシアラが戻ってきた。28日に行われたチャンピオンズリーグ・リーグフェーズ最終節のPSV戦では今季初ゴールも記録し、ムシアラの復帰で攻撃のレベルはさらに上がると期待される。

何より楽しみなのは、今季大ブレイクしているMFレナート・カールとのコンビネーションだ。PSV戦でのムシアラのゴールをアシストしたのがそのカールで、2人のパス交換から得点が生まれている。

独『Bild』によると、このゴールを元ドイツ代表のサミ・ケディラも喜んでいる。カールはまだ17歳と若い選手だが、バイエルンでのパフォーマンスから今夏の2026W杯へドイツ代表に入れるべきとの声も出ている。バイエルンと同じく、ドイツ代表でもムシアラとカールのコンビが完成する可能性があるのだ。

ケディラは理想の攻撃陣について「ムシアラとカール、そこにヴィルツ、最前線にヴォルテマーデがいれば、W杯で凄く面白くなるんじゃないかな」とコメントしていて、このカルテットは確かに興味深い。ヴィルツも新天地リヴァプールで苦しいスタートを切ったものの、徐々に持ち前のテクニックを発揮し始めている。ムシアラとヴィルツのコンビネーションもドイツ代表に欠かせない武器だ。

カールのブレイクは想像を超える速度で進んでおり、ムシアラとのコンビネーションをドイツ代表監督ユリアン・ナーゲルスマンもチェックしているはず。今夏のW杯へナーゲルスマンはどの2列目を考えているだろうか。



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