なんだかんだ公式戦2桁ゴール超え ギェケレシュはようやく調子...の画像はこちら >>

リーズ戦で得点したギェケレシュ Photo/Getty Images

DFを引きずりながら強引にゴール

プレミアリーグ第24節、アーセナルはリーズ・ユナイテッドを敵地で4-0と破り、勝ち点を53に伸ばした。ここ3試合勝利がなく失速が懸念されていたガナーズだったが、今節は文句のない結果を導くことができた。



この試合で3点目を決めたのはFWヴィクトル・ギェケレシュだ。69分、ガブリエウ・マルティネッリの右サイドからのクロスに反応したギェケレシュは、DFを引きずりながら強引にタップイン。これでプレミアリーグ6ゴール目となった。

アーセナルOBのポール・マーソン氏は『sky sports』にて、スウェーデン人ストライカーの仕事を賞賛している。

「彼はとてもよくやったと思う。それが彼を買った目的だった。ボールをキープしてシンプルにプレイし、他の選手にボールを渡す。彼にはもっとチャンスがあったはずだ。もう1つのチャンスでは少し動きが遅かったが、彼のようなゴールを決められる選手はそう多くない。純粋な強さだ」

「いじめっ子という言葉は使いたくないけれど、彼はDFを寄せ付けず、そのまま足でゴールに飛び込んだ。ホールドアッププレイも悪くなかったし、よかったと思うよ」

これで今季初の公式戦連続ゴールとなった。チャンピオンズリーグで4得点、リーグカップで1得点を挙げているため、なんだかんだと言われながらもすでに公式戦2桁ゴールに達しているギェケレシュ。
ようやく調子を上げてきたのか、チームメイトが彼を活かす方法を見出しつつあるのか。チャンスの数は増えてきており、シーズン終盤に向けて得点数は上がっていくかもしれない。

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