スウォンジーオーナー、スヌープ・ドッグが抱くプレミア昇格の野...の画像はこちら >>

スポーツファンとして知られるスヌープ・ドッグ Photo/Getty Images

モドリッチらも関わるスウォンジー

チャンピオンシップ(英2部)のスウォンジー・シティは、共同オーナーとして著名人が多く関わっていることで注目されるクラブだ。2024年にオーナーグループが交代したスウォンジーだが、共同オーナーには現ACミランのクロアチア代表MFルカ・モドリッチ、“カリスマ主婦”として知られるライフコーディネーターのマーサ・スチュワート氏などが名を連ねている。

アメリカ人ラッパーのスヌープ・ドッグも同クラブの株式を保有し、投資を行なっている。

スヌープは『Wales Online』に、クラブを世界的に有名にするために積極的な役割を担いたいと述べ、プレミア昇格を狙う野望を明らかにした。

「俺は本当に現場に介入したいし、クラブを今までなかった方向に導きたい」

「我々はスウォンジーをプレミアリーグに昇格させたい。そのためには資金が必要だ。それが昨今のサッカー界の現実だ。彼らに世界的な名前をもたらすスポンサー契約や宣伝を導入したい」

スヌープはクラブと、自身のレコード・レーベルであるデス・ロウ・レコーズとのコラボウェアラインを発表するなど、独自の方法でスウォンジーに資金をもたらし、知名度を上げようと試みている。そして、プレミア昇格を成し遂げるために「何か」を持った人たちを集める必要があると語った。

「ぴったり合うものでなくてはならないんだ。俺も投資したし、マーサも投資したし、ルカも投資した。お金以上のものをもたらしてくれる人でなければならない。サッカーの経験、人脈、注目を集めて収益につながる世界的名声とかね。このテーブルに着きたいなら、何かを持ち込んでいなければならない」

スウォンジーは現在チャンピオンシップで15位であり、プレミア昇格を成し遂げるためにはまだ時間がかかりそうだ。
しかしスヌープはそれが最大の目標であり続ける必要があると主張した。

「順調に進んでいるよ。スウォンジーは長期的なプロジェクトだが、今季はまだ夢かもしれない。チャンピオンシップでは常にプレイオフ出場権があると信じなければならない」

スヌープやモドリッチらの投資が身を結び、再びスウォンジーをプレミアリーグで見る日はやってくるか、期待したい。

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