リヴァプールのライバルであるシティのコーチとなったペップ・ラ...の画像はこちら >>

ペップ・ラインダースコーチ photo/Getty Images

今季からペップの右腕

プレミアリーグでは2位、CLではリーグフェーズ8位でフィニッシュし、決勝トーナメントストレートインを決めたマンチェスター・シティ。不調だった昨季とは一転して、好調なシーズンを過ごしている。



そんな好調の要因として、人の変化が挙げられる。昨季の冬から移籍市場で積極的に補強しており、この夏にはコーチ陣の変更もあった。これまで長くペップ・グアルディオラ監督を支えていたフアン・マヌエル・リージョ氏らがクラブを去り、新たにペップ・ラインダース氏、コロ・トゥーレ氏が入閣してスペイン人指揮官を支えている。

『BBC』ではシティのライバルであるリヴァプールに在籍しながらも、シティのアシスタントコーチに就任した理由をラインダース氏本人が語っている。

「ペップから電話があった時、すごく良い感触があった。決断に迷いはなかったよ。ペップは言うまでもなく素晴らしい。彼の情熱と試合理解力は別次元の域にある」

「けど、リヴァプールでの10年間はそう簡単に忘れられるものではない。でも、これほど偉大なクラブに加入できたことを心から誇りに思う」

そんなラインダース氏だが、アシスタントコーチの打診を受けたあとに元リヴァプールの指揮官であるユルゲン・クロップ氏にこのことを相談したという。すると、「お前がやらなきゃ、俺がアシスタントの仕事をやる」と冗談で返されたようだ。

そんなシティはプレミアリーグ第25節でリヴァプールのホーム、アンフィールドでのゲームが予定されている。前半戦はシティのホームで3-0の勝利を飾っており、シーズンダブルを達成することはできるのだろうか。


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