苦手とするトッテナムにまたも勝てず 後半の失速が目立つシティ...の画像はこちら >>

マンチェスター・シティのペップ・グアルディオラ監督 photo/Getty Images

トッテナム相手に引き分ける

プレミアリーグ第24節トッテナム対マンチェスター・シティの一戦は2-2のドローに終わった。

前半2ゴールを挙げ、リードを得たのはアウェイのシティだ。

11分にラヤン・チェルキ、44分にアントワーヌ・セメンヨがそれぞれ得点を挙げ、苦手とするスパーズ相手にゲームを支配した。

しかし、後半に入ると前半の勢いが失われる展開に。53分に失点を喫し差を縮められると、70分にはドミニク・ソランケのスコーピオンキックからこの日2得点目となるゴールが生まれ、ドロー決着となった。



シティは幸先よく先制するもリードを守れず、痛恨のドロー。同節で首位のアーセナルは勝利しており、再び勝ち点差は「6」に広がっている。

今季のシティはこのスパーズ戦のように前半は良いパフォーマンスを披露するも、後半に失速する試合が目立っている。特に年明けのリーグ戦は顕著で、サンダーランド戦からこのスパーズ戦まで計6ゴールが生まれいてるが、すべて前半に生まれた得点であり、1試合も後半でゴールネットを揺らすことはできていない。

また『Opta』によると、シティは2018年4月からの115試合で、前半のうちに2点以上をリードしている試合はすべて勝利してきたが、このスパーズ戦でその記録が途切れてしまったようだ。

スパーズ戦でのボール支配率は61%と高い数字を記録していたものの、後半はゲームのコントロールを失ってしまったシティ。そのためスパーズの得意なカウンターを何度も受ける形となっており、リードを守り切ることができなかった。

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