クリスティアーノ・ロナウドに米MLS移籍が急浮上! ストライ...の画像はこちら >>

去就が不透明なロナウド Photo/Getty Images

伝説の終着地はどこに

サウジアラビアのアル・ナスルで事実上の「ストライキ」を決行したとされるクリスティアーノ・ロナウドの去就を巡り、ブックメーカー各社が次なる移籍先のオッズを公開した。『METRO』が伝えている。



2月5日に41歳を迎えるレジェンドは、クラブの補強姿勢への強い不満から、すでにサウジ脱出のシナリオを描き始めているという。2023年の加入以降、公式戦133試合で117ゴールという異次元の数字を積み上げてきたが、直近の冬の移籍市場では状況が一変。宿敵アル・ヒラルが積極補強を敢行する一方で、アル・ナスルは補強が1名のみにとどまり、これがロナウドの怒りに火をつけた。PIF(サウジ公共投資基金)の運営方針に対し、公然と反旗を翻した形と見られている。

同紙によれば、現時点で最有力視されている新天地はアメリカMLSだ。リオネル・メッシと同じ舞台で再び脚光を浴びる可能性に、7/4という最も低いオッズが設定された。古巣スポルティングCPへの復帰は5/2で続き、さらにレアル・マドリードへの電撃復帰も10/1という倍率で候補に名を連ねている。

ロナウドは「場所は問わない。情熱は高く、トロフィーを勝ち取りたい」と語り、現役続行への意欲を隠していない。41歳を目前にしてもなお、安住の地ではなく真剣勝負の舞台を求め続ける姿勢は変わらない。

史上最高のゴールゲッターが選ぶ次なる戦場はどこか。その「最後の航海」が、静かに、しかし確実に動き出している。

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