セリエC、セリエBでのプレイを経てナポリで掴んだチャンス ジ...の画像はこちら >>

ナポリでプレイするベルガラ photo/Getty Images

チェルシー戦、フィオレンティーナ戦でゴール

リーグではユヴェントスに0-3で完敗を喫したり、チャンピオンズリーグでは昨季セリエA王者ながらリーグフェーズ敗退の結果に終わるなど、ナポリには厳しい1月となってしまった。

そんな中、収穫の1つとなったのが23歳のMFアントニオ・ベルガラの活躍だ。1月28日のCLチェルシー戦、続く31日のフィオレンティーナ戦で得点を記録しており、指揮官アントニオ・コンテの信頼を掴みつつある。

ベルガラはクラブのアカデミー出身者だが、トップチームに入るまでは時間がかかった。2022年にはプロ・ヴェルチェッリにレンタル移籍してセリエCの戦いを経験し、翌年からはレッジャーナにレンタル移籍してセリエBで経験を積んだ。

昨夏ナポリに復帰し、ようやくトップチーム定着の道が見えてきた。セントラルMFから攻撃的MFをこなすことができ、伊『Gazzetta dello Sport』によると手本にしている選手はインテルMFピオトル・ジエリンスキだという。

コンテも昨夏に戻ってきたベルガラを当初から評価していたようで、トレーニングでは様々なポジションでテストしてきたという。その成果が出てきているが、ベルガラは後半戦へナポリのキーマンとなるかもしれない。



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