ウェルベックの得点ペースも止まり、ブライトンは直近11試合で...の画像はこちら >>

マンC戦では三笘がゴールを奪った photo/Getty Images

チームは13位

31日にプレミアリーグ第24節でエヴァートンと1-1で引き分けたブライトン。現在リーグ直近11試合では1つしか白星がなく、そのうち6試合は引き分けという惜しい状況が続いている。



『The Athletic』は、攻撃面が物足りないと指摘する。日本代表FW三笘薫も怪我から戻り、1月7日に行われたマンチェスター・シティ戦では見事なゴールも記録した。さらに前節エヴァートン戦では際どいオフサイド判定で取り消されたゴールもあったが、同メディアは三笘に関しても「復帰してからも本来の力を発揮できていない。前回のフラムとのゲームでも、少なくとも2回良くない判断があった。昨季は10ゴール4アシストを記録したが、今季はまだ2ゴール1アシストと成績は落ち込んでいる」と手厳しい。

また最前線で渋い働きを見せてきた35歳のベテランFWダニー・ウェルベックも、ここ11試合では1ゴールしか決めていない。リーグ全体では8ゴールを挙げていて、35歳のベテランFWとしては十分な働きと言える。しかし、得点ペースが止まってきているのは気がかりだ。

もっと物足りないのはFWジョルジニオ・ルターだ。2024年夏にリーズ・ユナイテッドから4000万ポンドもの移籍金で加わったアタッカーだが、昨季は5ゴール4アシスト、今季もここまで2ゴール2アシストに留まっている。同メディアは「監督のヒュルツェラーはゴール数やアシスト数よりもパフォーマンスレベルを重視しているようだが、ルターはどちらの点でも及ばない」と指摘している。

今冬にはドルトムントからMFパスカル・グロスが復帰し、エヴァートン戦ではそのグロスが得点を奪った。
中盤から攻撃をコントロールできる実力者だが、まだブライトン全体の攻撃は物足りない。チーム順位も13位と厳しい位置だが、ヒュルツェラーに解決策はあるだろうか。



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