チェルシーの指揮官ロシニアー招聘は当たりなのか ウェストハム...の画像はこちら >>

ウェストハム戦で逆転勝利を収めたチェルシー photo/Getty Images

ウェストハム戦では後半から3枚替え

エンツォ・マレスカに代わり、1月よりチェルシーを指揮するリアム・ロシニアーはチームをどこまで押し上げられるだろうか。ここまでの7試合では6勝1敗と上々の結果となっていて、その1敗はカラバオ杯準決勝1stレグでアーセナルに2-3で敗れたものだ。

3日には2ndレグが控えており、ここに勝てば1stレグの黒星は帳消しにできる。

1月31日にはプレミアリーグ第24節でウェストハムと対戦し、0-2とリードされたところから3-2と逆転勝利を収めてみせた。注目すべきは、ロシニアーの交代策だ。

2点ビハインドで前半を折り返したチェルシーは、後半から一気に3枚の選手を替えている。DFブノワ・バディアシルに代わってDFウェズレイ・フォファナ、DFヨレル・ハトに代わってDFマルク・ククレジャ、FWアレハンドロ・ガルナチョに代わってFWジョアン・ペドロを投入していて、このうちククレジャとペドロが得点を決めている。

ロシニアーはチェルシー指揮官に就任する前はストラスブールを指揮していたが、そこでも早い時間帯から交代に動くことがあった。『ESPN』はロシニアーのことを積極的な指揮官と評価していて、ロシニアー自身も早い時間帯から積極的にカードを切っていくタイプだと語っている。

「私の経歴を振り返れば、いつも早い段階から変化を起こしてきた。ストラスブールでもね。ハーフタイムの交代は戦術的なものだということを、チェルシーの選手たちはすでに理解してくれている。シーズン途中に就任し、最初の7試合で6勝は悪いスタートではないね。(ウェストハム戦の)後半で見せた闘志、エネルギー、インテンシティを見せてくれれば、サポーターも我々を応援してくれるだろう。
私もこのクラブの一員であることを嬉しく思う」

楽しみなのは3日に予定されるアーセナルとのカラバオ杯準決勝2ndレグだ。1stレグを2-3で落としているチェルシーは、アウェイの戦いで勝ちにいかなければならない。果たしてロシニアーはどんなカードを切ってくるのか。



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